犬とレディ

病気は犬だってかかる|癌は人間より進行が早い

犬と快適に暮らすために

犬

犬のしつけは、犬が人間社会に適応して快適に過ごすためにかかせないものです。犬のしつけをせず、甘やかして飼ってしまうと、犬の生命も危険になってしまうことがありえます。制止を振り切って道路に飛び出したりするおそれがあるためです。もちろん、無駄吠えや言うことを聞かないという生活する上での困難さも出てきます。犬のしつけの最大のコツは主従関係をしっかり築くことです。犬はリーダーの言うことに絶対服従するという性質があるためです。逆に、自分より格下と認識している相手の言うことは基本的に聞きません。そのため、子どもも含め人間が犬よりも格上であるということを最初にしっかり教え込む必要があります。主従関係を一度しっかり築いてしまえば細かなしつけはそこまで苦労せずにすみます。

犬のしつけは主従関係を築くことが大事ですが、そのためには終始一貫した態度をとる必要があります。気分で指示や態度を変えると犬は混乱してしまいます。ほめるべきこと、制止すべきことのルールをきちんと決めることが重要です。ほめるべきことをしたときはいつでもしっかりとほめ、制止すべきことをしたときはきっちりしかるというメリハリのきいた態度が必要となります。注意したいのが、しかるときの態度です。つい手が出てしまいがちになりますが、体罰はよくありません。体罰を受けると犬の心には恐怖心が生まれ、飼い主への不信感につながります。しかるときは毅然とした態度と低い声で制止するのがコツです。逆にほめるときは言葉とスキンシップでめいっぱいほめてやりましょう。少量のおやつを利用するのも悪くありません。